そのままだと危険!子犬の噛む癖をしつけしよう!

そのままだと危険!子犬の噛む癖をしつけしよう!

 

生まれて間もない子犬。
あどけない表情にホヤホヤの柔らかい体。ちょっと噛み噛みしても、その可愛さで許しちゃいますよね。
けれど、可愛い可愛いと噛み癖を許し続けてしまうと、あとで大変なことになってしまうんです。

なぜ甘噛みをするのか?

子犬の頃は、まだ乳歯
生え変わりのため、歯茎のあたりがかゆいような感じになってしまうのです。
子犬が甘噛みをしてしまう大きな理由が、この歯の生え変わり。

 

この時、少し硬めの木のおもちゃを噛ませると良いようです。
ですが、人の手を噛ませて、それを許してしまうことはNG

 

本来、人の手を噛んではいけないと理解している子犬ですが、いつまでも許してしまうと、人を噛んでもいいのだと勘違いしてしまうようになるのです。

甘噛みを許し続けると…

歯の生え変わりが終わっても、噛み癖がなくならない。
それは、噛むことと遊びを一緒に考えている「遊び攻撃行動」と言われるものかもしれません。
「噛む」ということと「遊び」を一緒に考えてしまっているかもしれないのです。

 

また、興奮すると噛んでしまうこともありうるので、人を傷つけてしまい怪我をさせてしまうという事故にもなりかねません。

噛み癖のしつけ方

一番効果があり、実践しやすいしつけ方法は、噛みついてきたら「痛い」と大声を出すことです。

 

大きな音は犬にとって不快極まりないものですから、噛むことで不快な大きな音が出ることがわかると、徐々に噛まなくなっていきます。
このように「噛む」ことと「不快な音」を組み合わせることで、犬が「噛むことで自分にとって嫌な音が鳴る」と学習していくのです。

 

また、ソファーなど噛んでほしくないところには、「噛み癖矯正用のスプレー」をふっておくこともおすすめです。
噛むと苦い味がしますから、徐々に噛まなくなっていくでしょう。

 

噛む癖のしつけのポイントは、「噛む」ことと「不快なこと」を組み合わせることで解決していくことと思います。
とはいえ、一日二日で噛み癖が治るわけではないので、根気強く続けるようにしましょう。


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