老犬が突然の痙攣!原因は?そんな時の対処法

老犬が突然の痙攣!原因は?そんな時の対処法

犬も年を取ると病気になりやすくなってしまったり、けがをしやすくなってしまったりします。
不調をきたしやすい老犬の中でも、痙攣を起こす場合もあるようです。突然、犬が倒れて、全身がぶるぶる震える痙攣を起こしてしまったら?
飼い主はパニックになってしまうでしょうが、原因や対処法を知っておけば、愛犬の命を救うことができるかもしれません。

 

老犬が痙攣を起こす理由とは?

老犬が痙攣を起こしやすい病気はいくつかあります。
まず考えられるのは「てんかん」です。てんかんは、脳の神経の異常により引き起こされる病気。突発性のものもあれば症候性という、もともと脳にダメージがある場合に引き起こされるタイプもあるのです。
さらに、老犬のてんかんは「脳腫瘍」が原因の場合も多いそうです。いずれにせよ、けいれんは脳の異常による原因が多いようです。

 

老犬が痙攣を起こしてしまった時の対処法は?

突然犬が痙攣しはじめてしまったら、その場に居合わせた飼い主はどのように対処すればいいのでしょうか?
ぶるぶる震える体を抱えて、一刻も早く動物病院に駆け込みたい気分ですが、痙攣が起こっている最中に、安易に犬の体を触ったり動かしたりすることは危険です。
痙攣中、犬は歯を食いしばったりして、力が入ってしまっている状態です。
ですから、痙攣しているときは、近くにぶつかるものがないように、スペースを確保してあげることが先決です。痙攣がおさまったら、急いで動物病院へ。
痙攣していたときの様子を事細かに獣医師に伝えてください。
白目だったですとか、バタバタと足を大きく痙攣させていた、ですとか、詳細を伝えることで原因の解明に役立つはずです。

 

 

痙攣を起こすことは、お腹を壊すとは比べものにならないくらい重大な症状です。
正しい知識を持って、愛犬が一番安全に治療が受けられるように対処できるようにしましょう。


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