老犬が散歩を嫌がる…その原因と解決策

老犬が散歩を嫌がる…その原因と解決策

 

犬も年を取ってくると、動きが鈍くなり寝てばかりになってきます。
年相応の生活と言えばその通りですが、筋力が衰えてしまうと寝たきりになってしまい、介護が必要になってしまう可能性も出てきてしまいます。
年をとっても元気に動き回れるように。これは飼い主願いでもあり、犬自身の願いでもあります。
そのためには、億劫になりがちな散歩もきちんと続けるべきなのだそうです。

 

老犬が散歩を嫌がる理由とは?

年を取ると、犬も足腰が弱くなるのが現実です。散歩を嫌がる理由は主にふたつ。
一つ目は関節などに痛みがあって歩くのが辛い状態であること、二つ目は散歩のコースに飽きてしまったことです。
老犬が散歩を嫌がる理由に多いのは、一つ目の方で、筋力が弱まってしまったがゆえに関節に余分な負荷がかかり痛めてしまっている可能性があります。

 

老犬を散歩に行かせるには?

関節の痛みなどが散歩を嫌がる理由であるかどうかは、脚のマッサージでわかります。
痛がる素振りがある場合は、動物病院で診察してもらいましょう。痛みが和らげば、また喜んで動き回るはずです。
ただ、若い時のように俊敏には動けないでしょうが、楽しい遊びはいくつになっても犬は大好きです。
散歩のコースに飽きてしまっている場合の解決策は簡単。コースをかえてみればいいのです。左の道を行くのがお馴染みのコースならば、右の道を行くコースにしてみる。
また、途中の曲がり角もまがってみたり、真っ直ぐ行ってみたり、様々な風景を愛犬に見せてあげましょう。
珍しい光景に最初は警戒するかもしれませんが、いろんなところに行けることを理解すれば、散歩を楽しんでくれるはずです。

 

 

散歩のとき、飼い主の指示に従うかどうかは、子犬の時のトレーニングにかかっています。
きちんと散歩のトレーニングをしていれば、散歩を嫌がることはめったにないようですが、それでも嫌がる場合は以上の二つの理由を考えてみてください。


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