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授乳期のフードの与え方

妊娠中はもちろん、授乳中の母犬の食事管理もとても重要です。

 

子犬の数と成長に合わせて、母犬には通常の2〜4倍のカロリーが必要になってきます。
なので、栄養バランスがよくて、エネルギーが十分に取れる食事を与える必要があります。

 

授乳期用のフードは消化も良く、高カロリーなのでおすすめです。

 

そして、授乳期にはたくさんのカルシウムが母乳のために消費されます。
血中のカルシウムが欠乏して「子癇」を起こすことがあります。

 

でも、 カルシウムだけを補給すると逆に子癇を起こしやすくなるので、予防としてカルシウムだけではなく、リンも摂取してバランスのとれた食事を与えま しょう。

 

それと十分な母乳を産生するために、水分の補給も重要になります。
水をあまり飲まない冬の寒い時期などは、水分と栄養素を一緒に摂取できるウェットフードを与えると良いです。

 

そして子どもの成長とともに、母親の摂取するエネルギー量は徐々に減らしていきます。

 

子犬が、母乳よりも離乳食を活発に食べ始めたら、そこを目安に母犬の食事を少しずつ元に戻していきましょう。

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